部屋の広さを測定アプリで測ろう! 植物や家具の配置図面も作成可能だよ

部屋の広さがすぐわかる-簡単測定アプリの画像

観葉植物を置くため簡単に部屋の大きさを知りたい! いいものがないか調べていると今は測定アプリで簡単に測定できるみたいですね。

斑入り職人

なんとかんたんな図面まで作れちゃう! 観葉植物の配置検討に使える〜。

家の図面があればそれを利用するのも一つの手だけど、実際にはズレがあったりするので実際に測定するほうが確実です。

斑入り職人

こういうアプリが欲しかったんです。測定後は図面にして風水アプリでいい配置を考えたいな。

図面も作れる『magicplan』

部屋のサイズを測定して、その図面に家具の配置もできる『magicplan』。これだけあれば十分な感じ。なんといっても無料だし!

斑入り職人

App StoreとGoogle Play両方でダウンロードできるのもいいですね。

magicplan(googe play)
magicplan(app store)

家具の種類も1,000以上あるので配置したい家具がないリスクも抑えられます。いいアプリですね。

斑入り職人

日本語でわかりやすく、更新もされているんのでちょっと使うぐらいならこれがいいですね。

3Dスキャン機能が追加されたCamToPlan 3D Scanner

CamToPlanはアプリで測定し平面図が書け、pngの他にCADでよく使われるdxfファイルが使えるものでした。

斑入り職人

3D Scanner機能によって3D図面が作れるようになったよ。これからこういうのが主流になっていくのかな?

CamToPlan 3D Scanner(googe play)
CamToPlan 3D Scanner(app store)

ちなみに3D測定アプリを選ぶならLiDAR+SFMのアプリがおすすめのようです。写真情報が付加されて3D化した時の点数が明らかに多くなりますね。

斑入り職人

LiDAR機能は新しいiPhoneに入っている機能です。SiteScape マルチスキャンにより広大な面積もカバーできます。

どんどん進化していくスマホ3D測定アプリ。ただしパッと見は2Dの方がわかりやすいですね。古い携帯しか持っていないとついていけないのも残念。

リアルな2D・3Dが作れるルームプランナー

部屋の測定をして2D・3Dの図面を作れて、さらにリアルな家具を設置できるアプリ。最近すごい人気ですね!

ルームプランナー(googe play)
ルームプランナー(app store)

斑入り職人

立体的におしゃれな感じで図を作りたいならこれですね!

世界的にユーザーが多いのですぐになくなる可能性も低くて安心。だけど使いこなすには英語で調べる努力も必要かも?

斑入り職人

IKEA・ニトリなどの家具を置くことができおしゃれな図ができますが、いろいろやるには有料化が必要となります。

まとめ

このようなアプリで部屋の大きさを測定するだけでなく、植物も測定して部屋に置けるといいですね。植物の測定にいいアプリも探してみよう!

斑入り職人

あと最後にアプリ選びの注意点として更新されてないアプリはやめたほうがいいです。測定アプリは多くあるけれども実際に長期更新されながら残っているアプリは少ないです。