最近ハマっているのが緑斑系デリシオーサ。グリーンオングリーン(Green on Green Variegated)やグリーンゴースト(Green ghost)などとも呼ばれている系統です。
斑入り職人
斑入りの部分が枯れこむことが少なく、株自体が丈夫で非常に育てやすい系統です。斑入りモンステラ初心者にオススメ!
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最近はタネから育てた実生苗をオークションでときどき見かけるようになりました。キレイに育ったものは数十万円ぐらいしますが、小苗であれば数万円で手に入れることができます。
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斑の入り方もいくつか系統がありますのでここでは私が育てているいくつかの系統を紹介しますね。
緑斑系デリシオーサの種類
一口に緑斑系デリシオーサと言っても、その中にはいろんな種類の緑斑デリシオーサがあります。
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散り斑系の緑斑デリシオーサ
散り斑系の緑斑デリシオーサと言っても部分的な斑の入り方以外に以下のようにいくつか違いがあります。
・退色速度の違い
・品種自体が違う(コンパクタやブライジリアンなど)
かなり斑入り部分に緑色が強い以下のような株が育てやすいです。

このタイプはほぼ緑色の斑なので葉の枯れ込みがほぼみられません。そのかわり葉裏に斑入りの感じが出ないのがちょっと残念なところ。

斑がめだたないということはその分葉緑素が多く残っており、他の斑入りに比べて非常に育てやすいです。
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わかる人だけがわかるしぶい斑入り品種ですね。個人的には大好きです。
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また成長するごとに斑入り部分が大きくなっていく場合があります。そういった時は枯れ込みに注意しましょう。
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全斑の方が価値が高い傾向にありますが、以下のように部分的に斑が入ったタイプの方がバランスがよくキレイに見える場合もあります。

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斑がない葉っぱも出てしまったりすることもありますが、それはそれでいい感じになります。
一色が大きい緑斑デリシオーサ
斑入り部分のブロックが大きいタイプの緑斑デリシオーサがあります。個人的には枯れやすくあつかいづらくあまりおすすめできません。
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しかし残念ながら新たな斑入り葉は出てきませんでした。カットして新しい葉を出そうと考えています。こういうタイプは斑も消えやすい
また一色だけあるていど色素が残って形成された緑斑もあります。

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大きな部分斑入りは散り斑と比べて弱く継続が難しいものです。ちょっと難易度が高めなのでそこだけは理解して育てましょう。
季節斑の緑斑品種

季節斑の緑斑品種は丈夫でいいのですが、斑が見える時期が限られるため削除しました。以下に栽培の記録を残しておきます。
『緑斑系デリシオーサ』の栽培環境
緑斑系デリシオーサは夏場は軒下、冬場は温度は15度以上で栽培しています。緑斑なのでけっこう強い光に耐えれるんですよね。
・温度と風-エアコン+ダイソンホットアンドクール
・培地-ベラボンプレミアム半量+有機培地と無機培地混合を半量+ゼオライト、取り木はベラボンプレミアム+ゼオライト
・肥料-ハイポネックスストレート液肥+化成肥料(8-8-8)
・鉢と鉢皿-ポリポット黒丸に入れコティポットを鉢カバーとして利用。または大和プラスチックのスリット鉢
・培地-ベラボンプレミアム半量+有機培地と無機培地+ゼオライト
・肥料-化成肥料8-8-8
・鉢と鉢皿-ポリポット黒丸に入れコティポットを鉢カバーとして利用
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緑斑でも日光に当たるとすこし黄色っぽくなります
緑斑は遮光下の日光にあてるとすこし黄色っぽさが増します。そしてあまり当てすぎると葉緑素が残っているとはいえ日焼けしてしまいます。
またいきなり外に出すと日焼けしやすいので、外に出す場合は5月上旬までに外に出してすこしづつ太陽光にならしておきましょう。
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まとめ
緑斑ってひとくちに言ってもいろんなタイプがありますね。自分好みのものを見つけてね。
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